2012年6月25日月曜日

ブラック・ジャーナリスト松田賢弥の正体

松田賢弥は、小沢一郎と同郷だそうだが、偉大な人物に対する同郷者特有のヒガミとネタミばかりで、江藤淳のような文学者までが絶賛した偉大な「政治家・小沢一郎」の実像がまったく見えていない。それにしても「週刊文春」も堕ちたもだ日本を代表する「剛腕政治家・小沢一郎」を批判するのに、スーパーや自宅に張り込み、インターホンやポストを押したり覗いたりした上で、「小沢夫妻別居騒動」記事とは・・・。毎日、小沢家のゴミ箱に手を突っ込み、ネタ探ししているのか。「週刊文春」よ、松田賢弥ごとき場末のブラック・ジャーナリストと心中でもしたいのか。「サンデー毎日」や「週刊プレイボーイ」の高笑いが聞こえてこないか。松田賢弥は、インターホン越しに小沢一郎の二男に言われたという、≪だから! こんなことを取材せずに、今必要なことを考えて、ちゃんと日本のために何ができるかを報道してください。≫ まったくその通りである。

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