2012年8月30日木曜日

「反消費税・・脱原発で選択肢が無きゃ有権者も困るでしょ? 国民連合は・・全選挙区に候補者立てますよ」 小沢一郎


我が国は・・懸案が山積してます。
早急に解決せねばならない懸案だけでも・・
いくつあるでしょう?
最大の問題?
・・なんでしょうか?
懸案の解決策や・・
打開策が困難を極めること・・ではありません。

我が国の最大の問題点ってのは・・
こうした数々の懸案を
打開しなければならない人たちが・・
この体たらく・・だってことです。

近いうちに・・(笑)
行われる総選挙。
国民連合は・・
300小選挙区のほぼ全てに
推薦候補を擁立する予定です。
選択肢は示します。
あとは・・
皆さんのオチカラで・・
1人でも多くの同志を
国会に送り込んで戴くより・・
この国を救う手立てはございません。
我々アリの・・
責任は・・重大です。

2012年8月26日日曜日

「冷戦後」という現実

すでに世界が冷戦型思考を切り替えているのに、日本だけは「アジアの冷戦は終わっていない」とアメリカに教えられて冷戦型思考を引きずってきた。しかしこの夏に起きた領土を巡る不愉快な出来事は、日本が自身の戦後史を振り返り「冷戦後」の現実を直視するための格好の機会である。日本は自力で生き抜くしかない「冷戦後」の現実を下敷きにして今後の国家戦略を構築していくべきなのである。

2012年8月23日木曜日

猛暑の夏に原発再稼動を考える(2/2)

原発を止めて火力を主にすると電気料金が上がると言うが、原発のほうが火力よりも高くつくのである。安全対策をしないから安くつくだけである。

猛暑の夏に原発再稼動を考える(1/2)

原発を動かす理由は電力会社の経営問題であり、原発がないと停電するとか電力料金が上がるとかは全く嘘である。

2012年8月11日土曜日

財務省の高笑いが聞こえる


明治以来続いているとはいえ、これほど大政党トップや大手マスコミが霞ヶ関の掌中で意のままに踊らされている図を見るのは、珍しい。

戦前のスローガン「満州は日本の生命線」を、今はやりの「決める政治」に置き換えてみると、どんな施策も決めればよし、といわんばかりの横並びマスコミ論調がいかに危険なものかがよくわかる。

2012年8月10日金曜日

「2人だけのハナシなんだから、代表変わったら無効? 輿石さん・・だから、代表変わる前に解散するんでしょ!」 野田佳彦


官僚の官意に操られた候補?
目前に迫った選挙では・・
こうした連中には
鉄槌を下ろさねばなりません!
民自公大連立政権など誕生させたら・・
それこそ、この世の終わりです・・。

菅直人の3・11明暗会見


<役人と手を切る政権を誕生させれば日本再生可能>
 役人も議員も80年代のバブル期の高額報酬を手にしたままだ。歳出削減は欧米だけのものではない。日本はバラマキをしてきた。官僚の天下り先に法外な血税が流れている。役人が多すぎるのだ。役人を減らせば出費は消える。小学生でも分かることだ。
 戦後日本の血税の使い道は、役人が主体となって決めてきた。ここに壮大なる無駄がある。理想を言うと、役人と議員を半減して、同時に報酬も半減すれば、日本の財政再建の目途はつく。これが民主党の公約だった。白アリをはびこらせたまま10%を強行しても成果など上がらない。
 菅もごくありふれた政治家として嘘を突く。市川房江の弟子ではない証拠ではないか。官僚と役人と無縁の政権を誕生させることが、今何よりも優先させねばならない。
 官僚・役人と無関係な市民・サラリーマン党が政府の座を占める必要があろう。

2012年8月8日水曜日

野田が狙う秘密保全法案は戦争がらみ

どうやら日本は、最悪の時期に、最悪の内閣を選択してしまったのである。昨日、ハマコーが亡くなったと新聞テレビが報じていた。もうヤクザ・暴力団を国民の代表に選ぶ愚は避けたい。千葉県民の覚醒が求められている。