2012年2月22日水曜日

やけに控えめな「石川調書証拠不採用」報道

マスコミは死んだ。

日本の権力構造と在日米軍

小沢一郎が主張した政治主導というのは民主主義体制では本来あるべく姿であって、
日本が民主主義ならわざわざそんな言葉を言うことすらおかしいわけだ。
だが実態は戦後一貫して官僚独裁主義だし、それを覆そうとする本来の民主主義になっては困るので、
小沢への攻撃が国を挙げてマスコミともどもやられてきた。
今さら小沢が無罪になっても失われた時間の損失は計り知れない。
小沢無き民主党政権がどんなに無残なことだったか歴史に残るだろう。

2012年2月16日木曜日

無法検察

米国、官僚、財界など裏には途方もない闇の力が存在してるのだろうが、
事実上の権力を行使している検察の実態はこんなことなんだろう。

2012年2月13日月曜日

ACTAの危険性

アシストという会社、その設立者:ビル・トッテンは日本人以上に日本的だという印象で昔から知っているが、
こんなことを発信していた。

題名:No.931 ACTAの危険性
From : ビル・トッテン
Subject : ACTAの危険性
Number : OW931
Date : 2010年08月30日
今、インターネットに関連して私が気になっていることがある。「模倣品・海賊版拡散防止条約(Anti-Counterfeiting Trade Agreement:以下 ACTA)」をご存知だろうか。アメリカやEU、カナダ、オーストラリアそして日本などの先進国政府が2006年から作ろうとしている国際法である。
(ビル・トッテン)

2012年2月11日土曜日

ずっと戦ってきた小出氏、植草氏

社会的に抹殺されてきた両氏に対する以下の評価は、遅すぎたのではないか。
胸が痛むが、将来への明るい希望でもある。

小出氏。この方の態度。
人類の幸せのためという立脚点がブレず、実験と結果から得られる事に忠実であること。けっして超然とせずわかりやすく説く事の出来る翻訳力を持つ。

同様に植草一秀氏の態度。
人類の幸せのためという立脚点がブレず、専門分野の事に忠実であること。けっして超然とせずわかりやすく説く事の出来る力を持つ。