備忘録
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2012年2月11日土曜日
ずっと戦ってきた小出氏、植草氏
社会的に抹殺されてきた両氏に対する以下の評価は、遅すぎたのではないか。
胸が痛むが、将来への明るい希望でもある。
小出氏。この方の態度。
人類の幸せのためという立脚点がブレず、実験と結果から得られる事に忠実であること。けっして超然とせずわかりやすく説く事の出来る翻訳力を持つ。
同様に植草一秀氏の態度。
人類の幸せのためという立脚点がブレず、専門分野の事に忠実であること。けっして超然とせずわかりやすく説く事の出来る力を持つ。
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