2012年6月19日火曜日

まるで無間地獄-始まった河川の放射能汚染


海外メディアは、「日本の文部科学省は、国民を死なせる集団か」という記事を多数書いています。
これには反論の余地がないのです。

渡辺格を見れば分かるように、文部科学省の職員には、もともと国民を放射能から守ろうという気概など皆無です。
こうした人間失格者たちは、時が来れば必ず裁かれるでしょう。

また、被曝者である国民は、必ずこうした人間たちを法廷に送らなければならないのです。

私たちは、自分で正しい情報を集めて、自分で防衛するしかありません。放射能だけでなく、国が出す情報、マスコミのスピン報道からも身を守らなければならない。

なんとも情けない国です。

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