2011年9月27日火曜日

東京地裁の登石郁朗裁判長は、「物証主義」否定、「疑わしきは罰する」最悪な判決を下した劣悪な裁判官だ

 推理小説のような判決。

「…と考えられる」「…とは到底考えられない」「…はずがない」「…としか考えられない」「…と推認される」

ある議員のツイッター:
「検察のストーリーということは聞いたことがあるが裁判所のストーリーとは初めてだ」

裁判長といえども大きな力には勝てず、
誰が見ても論理的なミスがわかるような判決で最後の抵抗、
つまり「自爆テロ」だという筋書きがもっとも納得できそう。
検察と同じく裁判所の権威は地に墜ちた。

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