2011年12月21日水曜日

ドイチェ・ヴェレ記事私訳「福島原発は『冷温』とは程遠い」

最後の極めつけ:
<自分たちの状況を「安定させ」、政府を「制御している」と胸を張れるのは、この原子力推進派の利益集団のほうである。>

 は、ずいぶんな皮肉のようだが紛れもない事実である。

日本は言うまでもなく米国政府でも原子力産業に遠慮した言い方しかできない世界でドイツは立派だ。

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