2011年12月11日日曜日

小沢一郎元代表は、野田佳彦首相が「民信なくんば立たず」に陥っているのを深刻に憂慮している

選挙で国会議員が替わろうが政権が替わろうが、数年もすれば党首が替わり政権の中味は国民が選挙で期待したものとは全く違ったものになり霞ヶ関の官僚が自分たちの都合だけで国を動かしていく。3権分立どころか行政の独裁でありマスコミもその広報機関に成り下がった。北朝鮮を独裁国家だと批判する前に自国の状況を認識しなければならない。

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