共同通信が米国立公文書館で収集した各種解禁文書は、核に「無知」な日本人への科学技術協力が「最善の治療法」になるとして、原子力協力の枠組みや日本人科学者の米施設への視察受け入れを打ち出す過程を明記。
2011/07/23 19:32 【共同通信】
今頃報道しても遅きに失す。
読売新聞の正力松太郎が全面的に推進してきたのも、アメリカは日本国民がマスコミに大きく影響されることを知っていたからです。
日本の原発反対派は左翼の反核運動とまぜこぜに利用されて、米国の「赤狩り」よろしく反政府、反体制というレッテルを貼られてきたのが日本の原発の不幸な歴史です。
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