最後のとても重い言葉:
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2012年5月9日は、国会決議を公然と無視しても、福島第一原発事故を引き起こした犯罪企業=東京電力を全国民の負担で救済することを政府・経産省が決めた日です。そして、東電の賠償費用節約のために福島県民の放射能被害を放置し、国民の命と健康を守らない国家であることを公然と宣言した日なのです。
これは戦争と同じくらい異常な事態です。
いまや「昔、陸軍、今、電力」なのです。
これをこのまま認めていけば、この国は根幹から腐っていきます。
許してはいけません。
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