2014年8月15日金曜日

上田市長を批判した自民党土屋議員の正体見えたり。被災地への修学旅行は意味がないそうだ。

被災地に学生が見学に行っても意味が無いという精神構造の根っこは、市長レベルのものが安全保障の話などしても意味が無いと言っていることと同じである。こんな不遜な議員が選ばれていることに驚く。今の自公の議員集団は、集団的自衛権容認の共犯者である。現役の議員誰一人、反対の声を上げていない。つまり、憲法違憲の法案の共犯者だということを、肝に命じなければならない。

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