備忘録
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2013年9月2日月曜日
ドイツのメルケル首相に「脱原発は正しかった」と言われたらお終い。痛烈日本批判と受け止めるべき。
米国に完膚なきまでにやられたドイツが、独立国の気概で米国の軍事作戦には組しないと与野党を含めて全会一致で決めている。こんなドイツを見て日本の与党、その取り巻きの党を見て本当に日本の国民のための政治をしているか?と言いたい。
ドイツは有能な首相もってうらやましい限りである。それに反し、日本国民は〇〇な首相をもって不幸である。
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