2014年8月19日火曜日

【ガザ発】 ~下~ ハマス政治部門・高官インタビュー

ネタニヤフ(イスラエル首相)は、第2次世界大戦でユダヤ人をゲットーに押し込んだヒトラーと同じことをしている。

【ガザ発】 ~中~ ハマス政治部門・高官インタビュー

記者:ハマスはオスロ合意(※)を認めていない。PLO(パレスチナ解放機構)は認めている。この違いが大きいのではないか?(ハマスはイスラエルを承認する気も、和平を結ぶ気もないと受け止められている)

高官:ハマスは国を守るためにイスラエルに抵抗して闘う。

(逆質問):あなたたちに聞くが、65年前(イスラエル建国前)、この地は誰の持ち物だっただろうか?

我々はイスラエルの占領下にある。その我々がなぜイスラエルを承認しなければならないのか?

もしトルコがイタリアを占領して、イタリアの人々がトルコと戦ったらテロになるのか?

記者:ならない。

記者:もしイスラエルがガザの武装解除を求めたら?

高官:第一に武器を捨てて抵抗を止めるのは不可能だ。イスラエルの占領が止み、ガザが解放されれば、それは可能だ。

【ガザ発】 ハマス政治部門・高官インタビュー ~上~

記者:カイロの交渉でハマスは最小限何を獲得したいか?

高官:「ガザ封鎖の解除」「(イスラエルで囚われている)政治犯の解放」「ガザの復興」。この要求が満たされれば戦争を止める。これらの要求は政治家から出たのではなく、人々から出た。

シリアでの邦人拘束事件について


湯川氏と田母神氏が笑顔で握手している画像に添えられたアラビア語をグーグル先生に自動翻訳してもらったら、「スパイと日本の空軍の元最高司令官」という意味だった。「イスラム国」にとっては、日本の自衛隊も「軍隊」という認識であり、それも、「憎き米国の傘下の軍隊」と見られているのだろう。
ちょうど10年前の2004年、イラクで日本人の青年が武装グループに拉致されて人質になった時、武装グループの要求は「イラクからの自衛隊の撤退」だった。そして、当時の小泉純一郎首相は「自衛隊は撤退させない!テロには屈しない!」と言い、日本人の人質を見殺しにした。あの時の武装グループが、その後、「ISIS」になり、現在の「イスラム国」になったのだ。
今回の事件を「イスラム国」の側からの視点で見てみると、自分たちが占拠しようとしている中東の紛争国に銃を持った日本人いて、捕えてみたら日本の民間軍事会社のCEOで、日本の軍の関係者とも懇意にしていた。これは間違いなく「米国のスパイ」だ‥‥ということになる。

消費税再増税強行主張谷垣法相の本末転倒

その内容を見ると、売れ残りの激増と輸入の激減による対外収支の改善が成長率を大幅に押し上げており、この二つの要因を除く経済成長率は、なんと前期比年率16%のマイナス成長だったのだ。

この分析を伝えているマスメディアが皆無なのだ。

消費税再増税を行うかどうかを判断する基準は、「主権者の幸福」である。

国民生活にとって最適な経済政策を実行すること。

これが判断基準である。アベノミクスも関係ないし、法律を再提出するのが面倒などというのは理由になりようがない。

国民に必要な法律を制定するのが国会の役割である。一度作った法律を変えるのが面倒だと考える横着な国会議員は、直ちに国会議員をやめるべきだ。

国民は国民に必要な法律を制定するために、1人1年間に1億円もの直接給付を国会議員に注ぎ込んでいるのだ。

2014年8月17日日曜日

ウクライナ、腐敗したジャーナリズムと汎大西洋主義という信仰

カレル・ヴァン・ウォルフレン
The Unz Review
2014年8月14日

アメリカは世界を最終戦争への道に向かわせている

アメリカ、アメリカのキエフ傀儡と、アメリカ属国EU諸国による、現在のウクライナ南部・東部国境地帯を構成する旧ロシア領の一般市民虐殺は、欧米マスコミにより、ほとんど報道されないばかりでなく、存在しないことにされたり、ロシアのせいにされたりしている。
ロシアに罪をなすり付けながら、アメリカがしでかしている犯罪は、ロシア国民の間で、極めて高いレベルの怒りを引き起こしている。非対抗的な手法を強調し続けているプーチンにhttp://rt.com/news/180268-putin-russia-mobilize-confrontation/ 、外交を放棄させて、暴力に向かうように強いる可能性があるので、そのような怒りは危険だ。
ロシアのニュース・サイトの編集長、エゴール・プロスヴィルニンは、アメリカが約束を反故にしたこと、ロシアに対する烈しいプロパガンダ戦争の危険な組み合わせと、ドイツ政府の加担によって引き起こされた、ロシアにおける怒りの高まりを、我々に示している。http://sputnikipogrom.com/europe/germany/18213/russian-appeal/


アメリカとイスラエルこそ、きわめて残忍な二つの国家だ。両国の果てしない虐殺と数限りのないウソを黙認することで、世界は自らの終焉を準備しているのだ。

「戦没者の遺族が高齢化している」と、いかにも困ったようなコメントを耳にした。
心配することはない。もうすぐ一気に若返る。

傀儡氏「不戦の誓い」という表現、使うわけがない。これから宗主国の違法な侵略戦争に日本軍を出そうとしているのだから。

現在祀られている一番大きな犠牲者を生み出した戦争の相手、世界最大のならずもの国家の侵略戦争に、国民を提供する連中を、指導者と呼ぶ気にはなれない。死導者。
うれしそうに神社参拝した連中、ハーメルンの故事にちなみ「属国の笛吹男女」と呼ぶ。
世界に死への願望があるかどうかは知らないが、少なくとも、この属国では、強大な死への願望があるにちがいない。
そうでなくて、どうして、小選挙区制が継続し、とんでも与党や野党もどきばかりのさばり、秘密法案や、集団的侵略先制攻撃権見直しや、福島帰還促進や、原発再開促進や、辺野古基地巨大化が円滑にすすむだろう。