2012年10月31日水曜日

<石原と米ヘリテージ財団>


昔の小沢を嫌った筆者だが、今は違う。彼は国民の生活を第一と考えている。10%に反対し、原発ゼロの立場を貫いている。これは真っ当な国民のための政策である。過去にちらつかせた改憲軍拡派ではないだろう。武器弾薬利権から遠ざかったとみたい。
 小さな政党は、この機会に10%NO,原発ゼロで連携する義務があろう。これこそが本当の「小異を残して大同につく」である。代々木も信濃町も頭を冷やせ、といいたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿