2014年2月28日金曜日

2014/02/25 子宮頸がんワクチンの重篤な副反応に警鐘を鳴らす医学者・研究者グループが国際シンポジウムを開催~製薬会社のロビーイングを告発

記事目次
書いた論文「発表できない」と出版社が拒絶
子宮頸がんワクチン「打てば打つほどリスクが増す」
『心身の反応』という判断「ばかばかしい」
ワクチンによる重篤な有害事象は最低でも9%
ワクチン接種後3、4年以降で「740人に1人が死亡」
「これ以上犠牲者を出さないように」
阿部知子議員「ワクチン接種者全員の調査を」
「WHOの判断が安全だということはない」
日本と酷似する各国の製薬会社と政治家・医師会・官僚の不透明な関係

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