2013年7月27日土曜日

裏切りの結末

投票率の低下で自民、公明、共産が選挙で勝ったということは、これらの政党支持者は個人としては何も考えずただひたすら組織に依存して組織を信頼しているのだろうから、
そんな楽な生き方の人たちが投票率が下がったといえ日本にはかなりいるということだ。
何のための一人一票なのだろうか?
いやいや、一票には格差があり、それが一大事にはならないのが日本だ。
選挙に問題意識を持つ人が棄権し、何も考えない人だけが投票する選挙なんだから一票の格差なんて言うこと自体が虚しい。


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