2013年4月9日火曜日
学校教育の終わり
だから、ひどい言い方をすれば、今学校に通っている子どもたちは「なぜ学校に通うのか?」という問いを突き詰めたことのない子どもたちなのである。「みんなが行くから、私も行く」という程度の動機の子どもたちだけがぼんやり学校に通っているのである。
2013年4月7日日曜日
普天間移設の交渉力
ところが政権の中からは「安倍総理の指導力でここまで前進した」という話がもっぱら外に流れてくる。官僚の世界には「応答要領」というのがあり、外の世界に発言する時には勝手な発言を許さず、「金太郎飴」の発言をさせる仕組みがあるが、安倍政権の100日を見て感じるのは、みんなで安倍総理の指導力を持ち上げる「応答要領」が徹底されている事である。
これこそナチスのゲッベルスが得意とした「嘘を頻繁に繰り返せば人々は嘘を信ずる」という大衆操作の極意である。小泉政権と同様のメディアコントロールがこの政権の身上になると思われる。パフォーマンスに力が入るのはそのためである。
2013年3月28日木曜日
2013年3月26日火曜日
2013年3月25日月曜日
アメリカの嘘
私は10年以上アメリカ議会を見てきたが、アメリカは嘘の情報を流して情報操作を行う国である。情報操作を「ソフト・パワー」と称して軍事力以上に重視している。湾岸戦争に自衛隊を派遣しなかったことの愚かさ、そしてイラク戦争に自衛隊を派遣した事の愚かさの二つを検証しなければ、日本は常にアメリカの嘘に騙される国になる。TPPの交渉を行う前にそのことを胸に刻み込まなければ日本政府は再び騙される。
2013年3月21日木曜日
2013年3月11日月曜日
『下流志向』韓国語版序文
おそらく、これと類似した現象は、規模や深刻さは違っても、世界のいずれの先進国でも起きているのではないかと思います。では、それはどんな現象なのか。
それは大づかみに言うと、「グローバル資本主義」と「国民国家」の利益相反という事態であろうと思います。
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