2012年3月20日火曜日

毎日「小沢真相解明されぬ空虚さ」記事の空虚さかげん

3月20日の毎日新聞朝刊「傍聴記:陸山会事件・小沢元代表公判 真相解明されぬ空虚さ」(社会部・和田武士)

 本当にひどい記事だ。

日本の中枢 小沢一郎の言動に固唾を飲み、路傍の石と化す

<日本の病巣
NO1:霞が関、
NO2:検察庁・最高裁事務総局、
NO3:経団連を中心とする銭ゲバ集団、
NO4:マスメディアとそれに巣食う識者・評論家・文化人。

 NO3とNO4は順序が逆でも良いようだ。どうも並べて気づいたのだが、どの集団も小沢一郎が実権を握る政権をつくられたら、生死に関わる群れ達である。>

 この筆者の言うようにまさに「小沢一郎が実権を握る政権をつくられたら、生死に関わる群れ達」が自分の利権を死守するために議会制民主主義が機能する動きを潰してきた。これは日本にとって不幸なことだがこの筆者も言うように「日本の病巣」が明らかになったことがせめてもの救いである。

 話は変わるが、橋下大阪市長はこういう日本の実態に気づいて議会制民主主義というものには初めから期待せず直接選挙で選ばれる首長の権力を持ってしか改革はできないと思っているのかも知れない。だからこそ上記のような病巣である群れからは独裁者という悪口で非難されるのだろう。ただ橋下徹に対する批判はまともな政策論議じゃなくてスキャンダラスな悪口・雑言ばかりが目立つのはまさに日本の病巣であろう。

2012年3月19日月曜日

財務省は裏特高 言論封じは暴対法・条例のみにあらず、国税・税務調査の実態

国税の調査と云うものは、警察・検察に継ぐ国家の暴力装置であり(今では検察審査会も暴力装置に加える事が可能だ)、その暴力装置を国家の財政と云う財布を独り占めしている財務省と云う役人達に握らせている構造そのものが危険国家なのではないのだろうか。民主党が09年マニュフェストで唱えた「歳入庁」の創設と財務省から国税庁と云う暴力装置の排除が急がれる。

反民主主義岡田克也氏暴走に党員資格停止処分か

滑稽なのは、岡田氏が権限もなく、民主主義のプロセスも踏まずに、大連立を呼び掛けるとの暴挙に出たうえ、相手方の自民党から、沈没船に助け舟を出す余力はないと、すげなくあしらわれていることだ。
 
 イソップ童話に出てくるコウモリ。
 
 動物が強いときには動物を装って振る舞い、鳥が力を持ち始めると、今度は自分は鳥だと言い張る。やがて、動物からも鳥からも信頼を失って、居場所をなくす。
 
 野田・岡田の天下り決死隊が、まさにこの道を進んでいる。

2012年3月17日土曜日

ロイターによる小沢一郎インタビュー

国民が政権交代で民主党に期待したことは小沢一郎が言っていることなのに、現民主党政権はそれを全くせずに小沢一郎を排除しただけである。

 中央官僚独裁体制の徹底的な解体せずして日本の改革、再生はありえない。消費増税が全く意味の無いものになってしまう。

 霞ヶ関の官僚たちの問題は「官僚の責任:古賀茂明著」に詳しい。

「官僚の責任:古賀茂明著」
 PHP新書:222ページ、すぐに読めるコンパクトな内容で霞ヶ関の官僚たちの問題点が凝縮されている。
さらに公務員改革としてその解決策がわかりやすく提言されている。

2012年3月16日金曜日

元産廃会社社長市長によるがれきの全国拡散推進

がれきの全国分散には産廃業者の利権第一ということか。

地元の首長の提案が門前払いで、東電関連や政府関係の企業が儲かる仕組みになっている。

2012年3月14日水曜日

証拠なき強弁となった小沢裁判論告求刑

小沢一郎氏に禁錮三年を求刑した指定弁護士は、裁判がなぜ無効ではないのかを主張するため、躍起になって奇怪な理屈をこねた。

 官僚支配統治機構の解体を唱える政治家の抹殺をねらった特捜検察の小細工は、石川供述調書など、小沢氏の関与を裏づけるものとされていた証拠を東京地裁が不採用とするのに十分な所業であり、指定弁護士は小沢氏有罪を立証する手立てを失った。